先日、お客様から「会計ソフトが起動しない」とご連絡をいただきました。
ソフトウェア自体の不具合かと思いながら状況を確認したところ、ログイン後に業務フォルダーを選択するとランチャーがダウンロードされ、それを実行しようとした際に「このアプリはブロックされています」と表示され、起動できない状態でした。
最初はソフトウェア側の問題を疑いましたが、調査を進めるうちにWindows11のセキュリティ機能であるSmartAppControl(スマートアプリコントロール)が原因で、ダウンロードしたアプリケーションの実行がブロックされていることが分かりました。
設定を確認・見直したところ、無事にソフトは起動し、お客様にも通常通りご利用いただけるようになりました。
ソフトの不具合とは限りません
業務ソフトが起動しないと「ソフトが壊れた」「再インストールが必要」と考えがちですが、今回のようにWindows側のセキュリティ機能が影響しているケースもあります。
特にWindows11では、従来よりもセキュリティ機能が強化されており、ダウンロードしたアプリケーションが自動的にブロックされることがあります。
まずは原因を切り分けることが大切です
パソコンのトラブルは、原因が一つとは限りません。
・ソフトウェアの問題
・Windowsの設定
・セキュリティ機能
・ネットワーク環境
など、さまざまな要因が考えられます。
そのため、「とりあえず再インストールする」のではなく、一つずつ原因を切り分けながら確認していく事が、早期解決への近道になります。
お困りの際はお気軽にご相談ください
今回も原因を特定し、無事にお客様の業務を再開していただくことができました。
パソコンや業務ソフトのトラブルは、原因が分かれば短時間で解決できるケースも少なくありません。
「急に動かなくなった」「原因が分からない」といったお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
一つひとつ原因を確認しながら、安心して業務を続けられるようサポートいたします。
お問い合わせや、ご質問は以下のお問い合わせフォームかお電話よりお願いいたします。








