岡山市内のお客様より、「Wi-Fi中継器を購入したものの、設定方法が分からないので来てほしい」とご相談をいただき、訪問サポートに伺いました。
今回使用されていたWi-Fiルーターは、NEC Aterm「WX3000HP2」
お客様がご自身で購入されていたWi-Fi中継器は、TP-Link「RE330」でした。
リビングに入るとWi-Fiが一気に弱くなる
まず現地で状況を確認したところ、Wi-Fiルーターの近くでは問題なくインターネットを利用できていました。
ところが、ルーターから離れてリビングに入ると、Wi-Fiの電波が一気に弱くなります。
建物の壁や間取りなどの影響によって、Wi-Fiの電波が届きにくくなっている可能性が考えられました。
Wi-Fiは単純に「ルーターから何メートル離れているか」だけではなく、壁や扉、家具、建物の構造などによっても大きく影響を受けます。
中継器とWi-Fiルーターが接続されていない状態でした
購入されていたTP-Link RE330を確認すると、電源は入っていましたが、Wi-Fiルーターとの接続が完了していない状態でした。
そこでRE330をいったん初期化。
親機となるNEC Aterm WX3000HP2とWPSを使って接続し、2.4GHz・5GHzともに正常に接続されていることを確認しました。
その後、実際の利用場所に合わせて中継器の設置位置を調整しました。
リビングでもWi-Fiが使えるようになりました
設定後、これまで電波が弱かったリビングで通信状態を確認。
環境によって変動はありますが、確認時には下り約20~50Mbps程度で通信できるようになりました。
最後に、
・ご家族様のスマートフォン
・テレビ
それぞれをWi-Fiへ接続し、実際にインターネットを利用できることをお客様にも確認していただき、作業完了となりました。
今回の作業時間は約30分でした。
Wi-Fi中継器は「置く場所」も重要です
Wi-Fi中継器は、電波が届かない場所に置けばよいというものではありません。
中継器自身が、元のWi-Fiルーターから十分な電波を受信できる場所に設置する必要があります。
「Wi-Fiは表示されているのにつながらない」
「リビングや2階だけ電波が弱い」
「中継器を買ったけれど設定方法が分からない」
といった場合には、Wi-Fiルーター、中継器、設置場所を順番に確認することで改善できる場合があります。
ジャパンテックコネクトでは、岡山市を中心にパソコンやWi-Fiなど、ご家庭の「ちょっと困った」にも訪問して対応しています。
機器を購入したものの設定できない、といったご相談もお気軽にお問い合わせください。





